MASSIVE X 〜 強力で自由度の高いウェブテーブルシンセ

DTM

既にほとんどの方かご存知とは思いますが、Native Instruments社の「MASSIVE X」を紹介します。

MASSIVE Xは前進であるMASSIVEの進化版です。

以前のバージョンの少々ゴツくてとっつきづらそうなインターフェイスからガラリと変わって、すっきりした近未来的なインターフェイスになりました。

一見すると全く別のソフトのようです。

基礎となるエンジンは、2つのウェブテーブルオシレーターです。

音色はRoutingという画面上で各パラメータを線で繋ぎながらコントロールしていくのですが、この画面の使い方に慣れるまで少々戸惑うかもしれませんが、使えるようになれば作れる音色の幅は格段に広くなります。

エフェクトはかなりの数が入っているのでこれで不足することはまず無いかと思います。

フィルターの選択肢も多く、効きがかなり良いです。

肝心の音質ですが、個人的な感想だと、自分が所有しているシンセ音源のTOP3に入る良さです。

基本的に図太い音が得意な印象があります。

Xfer RecordsのSerumと比べられることが多いような気がしますが、操作性はSerumが上で、音の太さはMASSIVE Xの方が上かなと思っています。

MASSIVE Xは単体でも購入できますが、KOMPLETE 12シリーズに内包されているので既に知らない間に所有していたというパターンの方も多いと思います。

既にお持ちの方は一度プリセットだけでもチェックしてみることをおすすめいたします。

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