クラウドソーシング系のサービスのアカウントを全て削除した

スキル

タイトル通りですが、クラウドソーシング系のサービスのアカウントを全て削除しました。

もう本当にひどい目ばかりにあってきたので二度と使うことはないでしょう。

・予算が法外に安い

クリエイティブ系における予算は凄まじく安いです。
1件数百円のものもゴロゴロ転がっています。
時給換算すると数十円でしょう。
しかもそのような案件に応募している人がそれなりにいるので信じられません。
「見積もりの安い方を優遇します!」なんて書いてあったりするのを見かけると唖然とします。

こちらは音楽周りの投資だけでも、Macに100万円ほどと専用のソフトは累計1000万くらいかかっています。
その見えづらい投資を回収しようと思うととてもじゃないけどそのようなプロジェクトには参画できません。

私個人が経験してきた予算に関する傾向として、低い予算を提示してくる依頼者は成果物に対してやたら文句をつけたり修正が多かったりして非常に手間がかかります。

対して、ある程度の予算があるプロジェクトだと「OKです!最高です!また次もお願いいたします!」のように非常にスムーズな傾向があります。

また、プログラミングなどの分野でもそうかもしれませんが、「便利なソフトでちょちょいとできるんでしょ?」的な頭のネジが足りない依頼者が一定数存在します。

・こっちが仕事させてやってあげてるんだから言うこと聞けよ的な依頼者が多い

何故だが理解に苦しみますが雀の涙ほどの予算で依頼してきているにも関わらず、仕事させてあげてるんだからありがたくこっちの要求を黙って全部やれ、というスタンスの依頼者が非常に多いです。
お客様は神様主義なのかもしれませんが、自分でできないことを他人に依頼しているにも関わらず感謝を述べるようなことはまずありません。

・納品物だけ持ち逃げしたり支払いをしない依頼者

これはもはや犯罪に近いですが、納品後になんやかしの文句をのたまわってドロンする依頼者がいます。
運営側にその旨を伝えても、「当人同士で話し合ってください」のような回答がきて全く何もしません。
なんのためのサービスなのか理解できません。

それから、納品物を渡した後にこれまた何かしらの文句をギャーギャー言って支払いをしない依頼者がいます。
こちらも報告したとしても運営側はだんまりです。

特定の分野の仕事に慣れていない方が練習のようなスタンスで数百円の依頼を受けることは確かに考えられますが、結果的にダークスパイラルになるのであまりおすすめはできません。

流行り病の影響でエンタメ系の予算が低下している傾向は確かにあると思いますが、低予算で安かろう悪かろうなものを量産してそれらが市場にでまわるとすると、国内のコンテンツのクオリティ自体が下がり、結果として諸外国に比べて日本の文化の価値が低下することに繋がりかねません。

こんなサービスを使って安い予算で奴隷のように働かせるような脳みその持ち主はそんなことを考えているわけもないので、まあ勝手にやってくださいって感じです。

やったもんがち、儲けたもんがちの世の中ですがぶっちゃけ彼らには滅んでほしいです。

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